ホームページに任意のワークスペースを表示する
WebFOCUS ホームページの画面上部に特定のワークスペースを表示することができます。
ユーザの利用頻度が高いレポートが含まれるワークスペース(フォルダ)を指定すれば、WebFOCUS にログイ ...
新しいドリルダウンスタイル Drill Anywhereの紹介
新しいタイプのドリルダウンが実装されました!
今まではドリルダウンを設定するには、階層ごとのレポートやグラフを個別に作り、それらがお互いに遷移できるように1つ1つ細かい設定をする必要があり ...
見出しにリクエスト要素を表示する
本ページでは、WebFOCUSで作成したプロシジャの中で以下のような構文コンポーネント(構成要素)で何が使われているのか、見出しに表 ...
四捨五入の計算結果にズレが生じる動作
この記事では浮動小数点数フォーマット(D型)の四捨五入の計算結果がズレる動作について説明しています。
数値フォーマットの種類によって計算結果が異なる浮動小数点数フォーマット(D型)では数値データを内部的に二進数で保持する持 ...
動的リストの検討事項
動的リストは、データベースを検索して条件値のリストを検索画面に作成する機能です。
動的リストの検索処理が完了した後に検索画面を表示するため、動的リストの数や検索対象のデータ量が多いほど、検索画面の描画に時間が掛かる傾向があ ...
レガシー関数と推奨関数(日付や数値を文字へ変換)
この記事では、日付型や数値型の項目を文字へ変換する処理において古いバージョンの関数を利用した場合と、新しいバージョンの関数を利用した場合のサンプルを記載しています。
TO_CHAR 関数TO_CHAR 関数は、推奨関数(新 ...
レガシー関数と推奨関数(日付構成要素を整数型で取得)
この記事では、日付フォーマットの項目(YYMDやHYYMDS等)から年や月等の構成要素を整数として抜き出す処理について、古いバージョンの関数を利用した場合と、新しいバージョンの関数を利用した場合のサンプルを記載しています。
DT ...
レポート結果上のレコードが異なる『上の行』や『下の行』の値を参照したい
項目同士の計算を行う際に、どうしても同じ行にある、同一レコードではなくて、上方や下方にある別のレコードの値を利用したいという時があります。
そのような時は、PARTITION_REF関数を利用することで課題を解消できるかもしれ ...
レガシー関数と推奨関数(文字列置換)
この記事では、文字列置換処理において古いバージョンの関数を利用した場合と、新しいバージョンの関数を利用した場合のサンプルを記載しています。
REPLACE 関数REPLACE 関数は、WebFOCUS 8.2 以降で登場し ...
変数で日付の計算をする方法
この記事では、&変数に日付の計算結果を代入する方法を紹介しています。
システムの日付や日付時間を取得する方法WebFOCUSではシステム日付の&変数(&YYMD、&DATEYYMD等)が用意 ...