コマンドでプロシジャの処理時間を計測しよう!
WebFOCUSのプロシジャの各行ごとの処理時間を計測することができます。
各行の処理に掛かっている処理時間を明確化することでどこの処理にボトルネックがあるのかを把握することができます。
デバックコマンドを ...
Resource Analyzerでアクセス元のIPアドレスは取得できますか?
Resource AnalyzerでユーザーIDが取得できたことはわかったけど、IPアドレスは取得できるのかな?
IPアドレス取得可否参考情報Resource An ...
検索画面でコントロール内に値を設定したいのですが、レスポンスを考慮した実装方法ってありますか?
検索画面で動的リストを使っている場合は注意が必要なんだ!
検索画面でコントロール内に値を設定したいのですが、レスポンスを考慮した実装方法ってありますか?
WebFO ...
検索機能で検索できない?!
アイテムは存在しているのに、検索キーワードを入力しても検索結果としてヒットしない?!
原因は?運用のコツとかあるの?教えてほしいよー
WebFOCUS的CSSチートシート ~ ポータル / ページ編 ~
この記事は、WebFOCUS内でよく使うであろうCSSの記述をピックアップしてまとめたものです。
WebFOCUS内でのCSS利用方法については、こちらの記事を参照してください。
ポータルやページに適用できるC ...
サーバ名やホスト名の名前解決の早さ
ブラウザからWebFOCUSにアクセスするURL(http://サーバ名/ibi_apps/~等)や、WebFOCUSからデータベースにアクセスする際に、サーバ名やホスト名が利用される場合 ...
WebFOCUSのワークスペース画面からデータベースに発行されているSQLを確認する
WebFOCUSのレスポンスを調査する際に、WebFOCUSからどのようなSQLが発行されているかを知ることが有益であると別記事にて紹介しました。この記事ではWebFOCUSのコマンドでの確認でしたが、WebFOCUSのワークスペ ...
ディファード実行でWebFOCUS利用者のイライラを改善
レポートの実行処理をサーバに予約し、実行結果はサーバに保管される機能です。
利用者は好きなタイミングで結果を確認できるため、データ量が多く実行に時間がかかるレポートを実行をしておいて後で好きな時間に確認する ...
WebFOCUS利用者によるリクエスト停止
WebFOCUS利用者が実行したレポートを、ブラウザを閉じることなく処理を停止することができます。
ブラウザを閉じるとセッションが切れ、WebFOCUSのプロセスが終了しますが、ブラウザを閉じることなく利用 ...
リポジトリキャッシュ機能によるレスポンス改善
同じレポートを再実行する際に、前回の実行結果を表示することでレスポンスを早くする機能です。
メリット:レスポンスが遅いレポートが瞬時に実行される。
デメリット:リアルタイム性が失われる。