Designerでガイデッドアプリを作成する手順

テクニカルメモ

◆Designerのビジュアライゼーションとページを使い、ユーザー自身で表示項目や表示順などを指定し、
 レポートを抽出することができる機能(ガイデッドアプリ)を作成する手順書をダウンロードできます。

必要ライセンスWebFOCUS EVO,TIBCO WebFOCUS制約事項特になし
カテゴリDesigner動作確認バージョン9.2.3

実装イメージ

ビジュアライゼーションを使って項目選択、フィルタ条件の設定を行い実行するレポートを作成します。


ページを使ってコントロールや各種ボタンの配置を行い完成となります。



手順書ダウンロード方法

・以下の「サンプルダウンロード」をクリックしてダウンロードを行ってください。

WebFOCUSガイデッドアプリ作成手順書
サンプルコンテンツの利用における注意事項

株式会社アシストおよび開発元メーカーは、本サンプルコンテンツの動作に関していかなる保証もいたしません。
また、本サンプルコンテンツの利用によって起因する問題についても責任を負いかねます。
本サンプルコンテンツに記載の技術情報およびプログラムは、特定の環境下において動作し、初期動作のみ確認をしております。
すべての個別環境にて動作することを想定していませんので、実装する実環境において、十分な動作確認をいただくことを推奨します。
また、システム環境の設定変更や導入製品のバージョンアップを実施した場合などの非互換については考慮されていません。
初期動作確認後、システム環境変更後の動作については、保証いたしませんので、ご了承ください。
サンプルコンテンツに含まれるプログラムなどの改変は、自由に実施していただいて問題ありませんが、新規要件やバグ修正などが発生した場合には、ご利用者様の責任範囲内での修正を実施いただくようお願いします。
サンプルコンテンツに含まれる、JavaScript,CSS,HTML,バッチファイル、シェルスクリプトなど、WebFOCUS製品サポートに関わらない箇所に関してのお問い合わせは、株式会社アシストの技術者、サポートセンターおよび開発元メーカーで受け付けることができません。WebFOCUSの動作に関するお問い合わせに限らせていただきます。