エラーコードを判定しエラー画面を制御したい

2021年7月5日レポートキャンバス,逆引きリファレンス

◆システム変数:
WebFOCUSでは開発者が作成する変数の他に現在日付、現在時間、レポートの出力行数などを格納するシステム変数を保持しています。

必要ライセンスWebFOCUS Reporting Server制約事項特になし
カテゴリレポートキャンバス動作確認バージョン8.2.06

・レポートが正常実行されたか否かをエラーコードより判定し、任意のエラー画面を表示します。

レポート作成

・レポートキャンバスより、項目を貼り付け、レポートを作成します。

エラーコードの判定制御文の追加

・エラーの判定対象となるプロシジャをテキストエディタで開き、リクエストの末尾に以下システム変数を利用した制御文を貼り付けます。
0件、エラー時のエラー画面は「-HTMLFORM BEGIN~END」内に任意のHTMLコードを指定ください。

◆システム変数:
 &LINES : 検索結果の行数を取得します。
 &FOCERRNUM : WebFOCUSの「FOC XXX~」で始まるエラーメッセージの数を取得します。
正常実行時は「0」が出力されます。

◆エラーハンドリング制御文
-*0件、及びエラーコードのハンドリング
-IF &LINES EQ 0 GOTO :ERROR;
-IF &FOCERRNUM NE 0 GOTO :ERROR;
-EXIT

-*エラー時のHTML画面(例)
-:ERROR
-HTMLFORM BEGIN
<html>
検索結果がありません。または、エラーが発生しています。<BR>管理者に問い合わせてください。
</html> -HTMLFORM END