日付の「スラッシュ」区切りを「年月日」に変換したい

2021年7月5日レポートキャンバス

EDIT関数:
指定したマスクに基づいて文字を抽出したり、文字を出力文字列に追加する関数です。

【構文】
EDIT(source_string, 'mask’);
source_string:変換対象の項目名
mask :source_stringの内、抽出対象の文字には「9」を指定し、抽出対象外の文字には「$」を指定します。 また、mask内に文字を指定する事で文字を追加する事ができます。maskは一重引用符(')で囲む必要があります。

必要ライセンスWebFOCUS Reporting Server制約事項特になし
カテゴリレポートキャンバス動作確認バージョン8.2.06

日付項目の用意

例として日付 (2016/09/14)を指定した変数を用意します。
※変数では無く日付が設定された項目を使用することも可能です。

「スラッシュ」区切りを「年月日」に変換

EDIT関数を使用して「スラッシュ」区切りを「年月日」に変換します。

「source_string」に日付項目を指定し、「mask」に‘9999$年99$月99$日’を指定しています。
これは、「source_string」に指定された項目の値の中から、前方4文字を抽出対象とし、5文字目を抽出対象外にした後に、文字「年」を追加する処理を行っています。 ※月、日に関しても上記と同様の処理を行っています。