プロシジャ変数をHTMLで利用したい

2021年7月5日HTMLキャンバス,逆引きリファレンス

◆プロシジャで定義した変数を「-HTMLFORM」で呼び出したHTMLファイルへ渡す:
HTML Web ページ変数値の取得
<!–WEBFOCUS VAR [&]&variable–>
または
!IBI.{AMP|GLB}.[&]&variable;
説明
AMP           ローカル変数の値を返します。
GLB           グローバル変数の値を返します。
variable          ローカル変数またはグローバル変数です。

必要ライセンスWebFOCUS Reporting Server制約事項特になし
カテゴリHTML キャンバス動作確認バージョン8.2.06

・プロシジャで定義した変数をHTMLファイルへ表示します。

 JavaScript Variable: JavaScriptを経由して受け渡した変数値
 InputHidden Variable: <input> タグのtype属性「hidden」を経由して受け渡した変数値

プロシジャ定義で変数を設定して外部HTMLファイルを読み込み

・レポートキャンバスでプロシジャを作成し、下記を記述します。

-DEFAULTS &VAR = 'var ibivar = {};’;
-DEFAULTS &VAR_TEST1 = 'ibivar.test1 = “webfocus variable1";’;
-DEFAULTS &VAR_TEST2 = 'ibivar.test2 = “webfocus variable2";’;
-DEFAULTS &VAR_TEST3 = 'webfocus variable3’;
-TYPE &VAR
-TYPE &VAR_TEST1
-TYPE &VAR_TEST2
-TYPE &VAR_TEST3
-HTMLFORM html1.htm

HTMLファイルを作成

・HTMLキャンバスのでHTMLファイルを作成し、「html1.htm」として保存します。
 [デザイン]タブで[HTMLオブジェクト]を作成します。ユニークIDを[rawhtml1]とします。
 [デザイン]タブで[非表示]オブジェクトを作成します。ユニークIDを[inputhidden1]とします。
※リボンバーの[非表示]アイコンをクリックすると作成されますが、画面上には表示されません。
 [プロパティ]から選択してください。

HTMLファイルを作成

・[デザイン]タブで[非表示]オブジェクトへ「変数名」を設定します。
 [プロパティ]で[非表示]オブジェクトを選択した状態で、[設定]の[データタイプ]から[静的]を選択して、[表示値]へ「!IBI.AMP.VAR_TEST3;」を記述してください。

画面へ出力するスクリプトを設定

・[埋め込みJavaScript/CSS]タブへ下記を記述します。

WEBFOCUS VAR &VAR
“;
str += “InputHidden Variable: " + $(“#inputhidden1").val();
$(“#rawhtml1").html(
}
※WebFOCUS 変数は、「 HTMLFORM 」から呼び出された場合にのみ設定されます。