「&」を文字列として出力したい
◆シングルクォーテーション:
WebFOCUSでは文字列として扱う値、変数は「’」シングルクォーテーションで囲い表現します。
エラーコードを判定しエラー画面を制御したい
◆システム変数:
WebFOCUSでは開発者が作成する変数の他に現在日付、現在時間、レポートの出力行数などを格納するシステム変数を保持しています。
現在日時を取得したい
◆システム変数
WebFOCUS では開発者が作成する変数の他に現在日付、現在時間、レポートの出力行数などを格納するシステム変数を保持しています。
前方・後方一致検索をしたい
◆LIKE:
“%”を検索文字列の先頭・末尾に指定することで、前方・後方検索が可能です。
レポート実行時に出力する項目を変更したい
◆出力形式の変数化:
レポート実行時に出力する項目をカスタマイズできる機能です。
レポート実行時の出力形式を変更したい
◆出力形式の変数化:
レポート実行時の出力形式を変更できる機能です。
出力されるレポートの項目を縦に並べたい
◆OVER:
レポート上に出力する集計項目を改行し、縦に並べて表示する機能です。
一時項目(COMPUTE)を作成したい
◆一時項目(COMPUTE):
データソース上に存在しない一時項目を作成する際に使用する機能です。
出力されるレポートに任意の名前を付けて保存したい
◆AS句:
出力するHOLDファイルに任意のファイル名を指定するための機能です。
※GUIでの設定がサポートされていないため、ソースを直接編集する必要があります。
プロシジャ内で他のプロシジャを呼び出したい
◆INCLUDE:
作成したプロシジャに他のプロシジャの呼び出し設定を追加する機能です。