保存した選択条件のパラメータの中身を確認する
WebFOCUSレポートを実行した際の選択条件を保存する機能があります。WebFOCUSバージョン8.2.01以前のバージョンでは、選択条件を保存した状態のレポート実行画面を保存する機能を提供していましたが、WebFOCUSバージョン8.2.06から、パラメータを保存する機能が追加されました。
保存したパラメータは、リポジトリ上に格納されており、中身を確認することはできますが、エンコードされており、非常に読みづらい内容となっています。また、マルチバイト文字は、Unicode文字列となって保存されているため、デコードする必要があります。
本サンプルコンテンツは、エンコードされた文字列をデコードし、読みやすいよう整形して表示するための画面を提供するものです。
保存されたパラメータの確認方法

保存されたパラメータは、エクスプローラ上で、確認するとXMLファイルとして保存されています。
保存されている場所は、環境によって異なります。パラメータを保存名のフォルダ内に保存時の名前のファイルが格納されます。マイコンテンツに保存されている場合は、保存したユーザーのみ参照することができます。

ウェブブラウザで新規ウィンドウが実行されますが、エラー画面が表示されます。
これは、開いたファイルの「Contet-Type」が「text/xml」となっているため、ウェブブラウザが、XML形式として解析した結果、正常に読み取れないため、発生するエラーです。
左の画像は、ChromeやChromium版Edgeの画面です。
管理者として利用者のマイコンテンツ内に保存されたパラメータの内容を確認したい場合
本サンプルの実装方法
サンプルコンテンツを使用する
下記より参照してください。
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