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2020年4月21日


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じゃない方のデータドリブンとは?

データドリブンといわれて、イメージしやすいのは「データを探索して解を得る」といった、
一般的にはいわゆるデータ分析の印象が強いようですが、実際には、データドリブンを実践する
「人」の立場や役割、業務などによって、データドリブンには二面性があることがわかります。

データを分析するという業務は、特定の人が実施することが多く、新たな知見を得ることが
できますが、得られた知見を限られた業務へ適用するだけに留まらず、実際には「現場」での
業務へ適用することとなります。ここでいう現場での業務とは、例えば「経営者」にとっての
業務、「製造管理者」にとっての業務、「営業担当者」にとっての業務、「経理担当者」に
とっての業務、「システム担当者」にとっての業務などと、様々な「人」の業務を指します。

実際に企業の基幹業務の多くを担う「人」がデータドリブンを自然と実施できていることが、
「データドリブンできる」の本質であり、データドリブンを実践する醍醐味であると言えます。

従って、様々な現場業務にデータドリブンを取り入れれば非常に効果的といえます!

ICTで簡単に実施できそうですが、様々な現場に適用しようとすると現場の多様性が壁となります。
各々の業務において、目的や手段、利用者リテラシー、意識レベルなど、あまりにも統一性がなく、
各現場でデータドリブンを実現するための適切な手段を一律に適用していくことが難しいからです。

特に自身でデータを積極的に扱い多くの気づきを得るという利用者は、企業内でも「2割」を超えることは珍しく、大半の利用者は、自身の業務に必要な範囲でのデータを扱うことが主であり、リテラシーについても決して高いというわけでもなく、必要に応じた範囲内での利用であることが多いです。従って、企業内のできるだけ多くの「人」へデータドリブンを期待するものの実現することは困難であることが一般的な考え方となります。

みなさんの周囲を見渡してみると、上図での上の三角形に該当する「人」は容易に想像できるかと思います。
反面、下の台形についてはどうでしょう?上の三角形以外の「人」という分類は容易にできると思いますが、
その内訳を考えると、一概に一括りにしてしまうことはできるでしょうか?これが多様性です。もちろん、上の
三角形の「人」たちも多様なニーズがあるとは想像できますが、下の台形の比ではないのではないでしょうか。

データドリブンの実現には、BIシステムを利用することが最も多いと考えられます。現在最も多く採用されている
BIシステムは、上図で示したように、上の三角形の「人」を中心として、特定の利用者が「セルフサービス」で
データを活用するためのコンテンツを作成・共有し、同じ三角形の「人」たちが二次利用し、さらに、下の台形に
該当する「人」たちが共有されたデータを利用するといった形態での仕組みで支えることが主流となっています。

一般的なBIシステムは、企業内の利用者の多くを対象として含めているものの、実際には、限られた利用者をベースに組み立てつつ、全体をカバーすることが多いです。ただし、大半の利用者にとって、業務の遂行に必要なタイミングでデータを利用するということが多く、BIシステムでカバーできない領域が発生します。この領域は、利用者が、データをダウンロードすることや、業務システムを補完するほぼ定型的なレポートからデータを抽出して、業務内で利用して成立しているか、データ利用自体がされていないことが多いです。弊社では、この領域を「エンタープライズレポーティング」分野として認識し、利用者に任せるではなくて、きちんと適切かつ正確な情報を最適な手段で「とどける」ことで、現場でのデータドリブンを成功に導くことができると考えています。
気づいたら使っているのはなぜ?

WebFOCUSの醍醐味といっても過言ではないのが、既存業務の延長での利用です。例えば、基幹システムのアドオンやカスタマイズを避けるための補完としてのレポート提供、サブシステム間のデータを横串で活用、レポートが提供されていないシステムのレポート利用など、企業内のあらゆるシーンでのレポート利用を支えることができます。既存システムへの組み込んでの利用や既存システムからの延長での利用によって、気づいたら使っている状態を実現することができます。
なぜならば、ほとんどの現場の利用者は、BIシステムを使おうと思って使いたいわけではなく、データ活用したいと思ってデータ活用しているのでもなく、自身の業務を適切に効率よく実施するためにデータを必要としていることが多いです。業務を遂行する流れや延長で、必要なタイミングで必要なデータをBIシステムを意識することなく入手できる環境を提供することで「気づいたら使っている」を実現できます。
業務の延長感覚で利用
例えば、いつもの業務に合わせた画面提供をしておけば、BIシステムを使ってるという感覚もなく、業務用画面の延長くらいの感覚で利用できるため、使い方を覚えこむなどの抵抗もなく利用することができます。
できるだけ現場の利用者にわかりやすく
例えば、現場が業務に利用することが目的であれば、データを多角的に見るような難しめの画面よりも、現場感覚でパッと認識しやすい商品画像などのいつもの見慣れた情報を組み込んだ画面を提供することで、誰もが迷わず画面の提供意図を理解して、悩むことなくデータ活用をできていたという状態を実現できます。
データ加工業務ではなく、本来の業務遂行を優先
例えば、データ抽出やデータ加工を目的としてBIシステムを利用して、データをかき集めて会議資料を作成することに時間を費やしてしまうよりも、会議資料作成用画面から会議資料を自動生成して、「人が判断して」「人が加工して」「人が記入して」と本来人が実施すべき業務に時間を費やすことができます。利用者は、データを作るという感覚よりも資料作成画面を利用して業務を遂行するという感覚で利用することができます。
利用者がいつも使っている画面に「データ活用」を組み込んで無意識に利用
例えば、社員はいつも利用するイントラネットサイトやポータルサイトなどに、データを活用するような画面が埋め込まれていたり、いつものメニューからデータ活用画面を呼び出せたりと、利用者が特に意識することなく、利用できる状態とすることで、自然と日常的に現場利用者もデータを活用することができます。画面の見た目などのスタイルも、自由に変更できるため、違和感なくシームレスな利用を促すことができます。
わざわざシステム化するまでもないような簡易参照画面も手早く提供
わざわざシステムを立ち上げるほどでもないようなデータ参照画面を人手でデータ抽出してExcelなどで共有しているといったことは多いです。柔軟性が高く、自由度が高いWebFOCUSであれば、ちょっとしたデータ参照画面も必要に応じて作成して、専用画面として利用者に提供することができます。
企業の多くの利益を生み出す現場こそ、データに基づいた活動を積極的に実施してほしいものの、なかなかデータを利用しにいくという行動にはなりにくいです。現場利用者が、日常業務感覚で自然とデータを活用できる状態を提供することが重要となってきます。
秒でいつもの判断ができるのはなぜ?

WebFOCUSは、BI製品のなかでも最も柔軟性が高い製品のひとつといえます。利用者がツールに寄せるというよりも、システムを利用者へ寄せるという思想で、インターフェースを利用することができます。そのため、利用者は、いつもの業務に必要な情報をいつもの感覚で、あっという間に入手して、いつもの判断を下すことができます。WebFOCUSの圧倒的な柔軟性で、利用者の日常に合わせて、いつもの業務を「秒でいつもの判断」を実現することができます。
なぜならば、利用者が業務で利用する際に必要な状態・形態で情報が提供されるため、わざわざデータの加工や分析など実施することなく、いつもの見慣れた画面で、いつもの判断をすることができるからです。利用者が即時に業務で利用できる状態・形態にして提供できるので「秒でいつもの判断ができる」のです。
WebFOCUSで「いつも」のある条件を指定する例
例えば、JANコードや製品コード、資産番号のような条件を多数条件として使用したい場合、定期的に発生する業務でいつもがんばってデータ加工しているといったニーズでもWebFOCUSであれば、応えることができます。データを抽出して業務するのではなく、いつもの業務をWebFOCUS上で遂行できるようになれば、秒でいつもの判断ができるという利便性を提供することができます。
いつもの業務に1番早くたどりつける状態を、業務に合わせた画面提供によって実現可能に
いつもの業務は、①②③の3ステップですぐに完結
①条件「なに」を、
②「どの形で」出力形式を指定して、
③[実行]のワンクリックで、
いつもの形で即利用できます。
毎日、毎週、毎月、といつもの情報はここから入手
例えば、いつも定期的に実施する業務は、できるだけ手数を少なく最低限の条件だけ決めて実施したいもの。そんないつもの画面も簡単に提供できます。いつもの業務に1番早くたどりつける状態を、業務に合わせた画面提供によって実現可能とします。
いつもの業務で使ういつもの条件を設定して実行、一度条件保存すればさらに少ない手数で実行できます。
いつものメールで、いつもの状態やいつもとは違う状態を「即時」に把握
WebFOCUSは、画面設計の自由度が高く、利用目的に非常に近い状態でのインターフェースの提供ができるので、いつもの業務でのいつもの判断を、少ない手数で素早く必要な情報で意思決定が可能!
自分だけの情報が集まったページを提供することで、ログインしたら秒で判断できる

自分だけの情報が即時入手できるため、必要なアクションはログインとページへのアクセスだけ!日々確認するような情報は、できるだけ少ない手数で自身のアクションを決定することができる!
現場では、繰り返しいつもの情報を取得して活用していることが非常に多いため、いかに現場での利用頻度が高い情報を少ない手数で入手できるかが重要となることが多いです。
なんとなく操作できるのはなぜ?

WebFOCUSの画面は、非常に強力なカスタマイズを適用することができます。利用者が、まるで一般的なインターネットサイトを利用するようにWebFOCUSの画面を操作させることも、まるでいつもの業務画面の見た目の操作をできてしまったり、考えなくても画面を見るだけで操作できたりと「なんとなく操作」を実現できます。
なぜならば、データを入手するためのシステムからデータを抽出して、自らの業務で必要とする利用者が見慣れた画面を作成して提供することができるからです。利用者が新たに覚えるのではなく、利用者のリテラシーへ寄せることができるので「なんとなくできる」のです。
もし、WebFOCUSで旅行サイトぽい条件選択画面を作ってみたら?

例えば、旅行サイトの条件検索のように、なんとなくの感覚で使えるようなレイアウトで提供すれば、誰も迷わない、やり方を覚える必要もない、教える必要もない画面を提供して、安心感を提供できます。
いつもの会議で使う資料は、この画面にさえ来られれば、だれでもボタンひとつで入手
例えば、画面上に出力される内容や実行するボタンがひとつであれば、誰もがなんとなく使いこなすことができます。
業務プロセスに合わせて、業務利用レポートのリンク集を提供すれば、よく使う「あのレポート」も誰でも使える
いつもの業務は、①②③の3ステップですぐに完結

  • ①条件「なに」を、
  • ②「どの形で」出力形式を指定して、
  • ③[実行]のワンクリックで、
  • いつもの形で即利用できます。

    業務アプリに似た画面にしてしまえば、利用者は、業務アプリ利用感覚でそのまま使える
    スタイルも自由自在なWebFOCUSであれば、業務アプリを意識した画面として提供することもできます。いつもの感覚で利用することで、誰もが利用できる状態に!
    少し極端でも、ただリンク用パネルを配置してしまえば、誰もが迷わない状態に
    難しいことは一切考えずに、ただただ直感的に実行したいパネルをクリックするだけの割り切った使い方も選択肢に
    もちろん、WebFOCUSでも、いわゆるBIぽい画面として利用することもできますし、一般的なBI製品よりも幅広い利用ができる側面もありますが、WebFOCUSだけが実現できる領域を利用すれば、誰もがなんとなく利用できるような画面提供もできるようになります。