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今話題のDesignerを探索
開発者・セルフサービスユーザー向けの統合開発ツール「Designer」で、一からポータル公開までの流れをご紹介。


利用者自身がテーブルやビューの選択、データの結合から集計単位や出力項目、フィルターの設定、出力形式などすべて設定できます。
ボタンをクリックするとDesignerが起動します。利用したいデータや作りたいコンテンツの種類にあわせて選択します。
WebFOCUSの利用ログから、ユーザーがどのように利用しているのか、どのようなニーズがありそうなのかを把握することで、今後のWebFOCUSの活用・展開方法の検討に繋げやすくなります。
複数のグラフやレポートをフィルタリングしながら複数の視点を組み合わせて独自の視点でデータを確認することができます。
画面上部のフィルタで任意の条件を設定できます。
グラフ上でクリックし、表示されたチップスで「選択」か「除外」を選ぶと該当データで条件が設定されます。
チイップスで追加した条件を解除する場合は、画面上部のフィルタのうち一番右の条件を削除します。
業務遂行や施策推進に重要な指標を誰でもわかりやすい状態で共有することができます。
画面右上にある「フィルタの表示」ボタンをクリックすると、条件を変えてダッシュボードを表示することができます。
※条件によってはデータがない場合はありますのでご了承ください
レポート実行や作成に使用するメタデータの作成・編集やデータフローによるデータ作成の操作を確認できます。
「データ準備」ボタンで接続先DBを参照できます。
デモ環境では以下のDBに接続可能です。PostgreSQLにデモ用データがあります。
選択したDB内のうち、任意の接続先を選択可能です。
「アプリケーション」でシノニム(メタデータ)の保存フォルダを選択します。
「アプリケーション > 販売データ > 作業用(自由に利用可能)」フォルダがご利用できます。
保存したシノニムを確認できます。
右クリックメニューの「サンプルデータ」でデータを確認できます。「開く」でシノニムの編集が可能です。
指定したデータをアップロードする機能の操作を確認することができます。
WebFOCUSリポジトリ内のコンテンツを自由に操作することができます。フォルダやアイテムの作成や複製などの操作が確認できます。
どういったグラフが利用できるのか、あらかじめグラフ表現についてまとめてますので、表現の確認ができます。
単一のグラフやレポートを利用者自身の視点やフィルタなどを組み合わせて独自の視点でデータを確認することができます。
プラス記号「+」を使用して、グラフにフィールドを追加できます。(グラフタイプによって表示されるバケットは異なります)
「グラフの変更」でグラフタイプの変更ができます。
リアルタイムに確認すべき情報や周囲に認識して欲しい情報を配置して定期的に更新して表示します。
データの抽出を目的として、出力項目の指定を実施することができます。
任意のフィルタを設定し「実行」ボタンをクリックします。
管理者は統制をとりながら、利用者はリテラシーに依存することなく、自由度も維持しながらデータを入手することができます。
選択できる項目ごとにガイデッドレポートのメニューをご用意しています。任意のメニューを選択します。
赤枠で囲まれた必須項目を入力し「実行」ボタンをクリックします。
様々な出力フォーマットでの出力ができるため、利用者は業務に適した出力形式でデータを入手することができます。
任意の出力形式を選択し「実行ボタン」をクリックします。
Excelのテンプレート機能を連携して、Excelテンプレートのデータシートへデータを出力して、Excelの表現力をそのまま利用できます。
フィルタを選択し「実行」ボタンをクリックするとExcelに出力されます。
既に作成済みのレポートを配信することができます。Eメールやファイルサーバー、WebFOCUSリポジトリDB内など様々な宛先へ配信することができます。
配信形式を設定します。
設定した配信形式に合わせてスケジュールを設定します。
配信形式で「リポジトリ保存」を選択した場合、「セルフサービス」タグのエクスプローラから配信レポートを参照可能です。
ポータル画面をモスマートフォンやタブレットの画面サイズで表示した場合にどうみえるかを確認できます。
各デバイス表示エリアの端や角をドラッグしてサイズを変更できます。
組み込みBIのように外部システムからWebFOCUSのレポートを呼び出す場合の代表的なパターンを実装したイメージになっています。
ボタンをクリックすると新規ウィンドウやiframe内へのレポート表示を確認できます。
既存の業務アプリやイントラサイトへの組み込みを想定して、HTMLで記述したサイトの画面やメニューへWebFOCUS連携を組み込んだイメージになっています。
「新規ウィンドウで開く」をクリックすると新しいウィンドウでデモが開きます。
「WebFOCUSの連携箇所を強調」をクリックするとWebFOCUSと連携している箇所が強調表示されます。
パラメータを与えてデータの抽出条件を指定するレポートです。少し手数は増えますが、直感的に利用でき、利用者自身が絞り込みたい条件を与えて利用できるため多く利用されます。
フィルタや出力形式を選択してレポートを実行できます。
定型レポートと同様ですが、業務上よく利用されるクロス集計を表現しています。定型レポートに比べて、より多くの情報をコンパクトな表示領域で確認できるのが最大の特長です。
タブをクリックするとレポートの切り替えができます。
ハイパーリンクが設定されたデータをクリックすると、別レポートにドリルダウンします。
パラメータを与えずに決まった動作をするレポートです。内部的な変数を利用して当日のデータを表示するなどのロジックを埋め込むこともできます。
タブをクリックするとレポートの切り替えができます。
ハイパーリンクが設定されたデータをクリックすると、別レポートにドリルダウンします。